top of page
ヨイチョマルロゴ.gif

​遊漁船 よいちょ丸 設備、装備について

ヤマハのYF24フィッシングボート 200馬力船外機 / 魚探 / GPS / スパンカー / ロッドホルダーはキャビン左側とサイドレールに設置 / 氷有り / 海水ポンプデッキスイッチにてお好きなタイミングで / 竿受け(第一精工・ハイラーク×2 チビラーク×1 無料貸し出し有) / レンタルタックルご相談下さい 

浜名湖 遊漁船 よいちょ丸では、小型船ならではの

マイボートのようなプライベートな時間、

季節の旬な釣りをご案内いたします。

初心者さん大歓迎です!最大乗船人数4名

と仲間内だけで気軽にお楽しみいただいて

おります!

ルアーフィッシング、餌釣りなどお客様の

ご要望に柔軟に対応、ご案内いたします!

一度ぜひ!遊びに来てくださいね!

ご予約はお電話で、お問い合わせはSNSの

​DMからでもお気軽にどうぞ~!

IMG_6306_edited.png

​遊漁船登録:静岡県第1481号
遊漁船 よいちょ丸船長 日置 満

※改正遊漁船法 情報公表に関する事項
別表4遊漁船の総トン数又は長さ、定員及び通信設備等
遊漁船名称 
よいちょ丸 船舶番号240-63595
総トン数2.6トン 長さ6.45m 利用定員5名 航行区域沿海 

遊漁船の使用状況遊漁船専用
船舶の使用状況自己所有船舶 通信設備業務無線及び携帯電話 主たる業務形態船釣り
別表6安全の確保のため船長及び業務主任者が遵守すべき事項
航行中及び利用者が水産動植物を採捕している間、船長及び業務主任者は以下のとおり行動します。
○一般的事項
・出航から帰航するまでの間は、飲酒はしません。また、酒気を帯びて漁場に案内しません。
・航行中、波の影響により船体が動揺するときは、波の状況について適切な見張りを行
うとともに、波に対する進路の変更を行い、かつ、安全な速力まで十分な減速を行うことにより、船体動揺の軽減に努めます。
・航行中、波の影響により船体が動揺して危険が予想されるときは、利用者に対して
動揺が比較的小さい船体中央より後方の部分に乗船するよう指導します
・乗船中は、船室内にいる場合を除き、救命胴衣(船に備え付けられ、又は持ち込まれた、
船舶の種類や航行区域に応じて国土交通省が定める要件に適合するものをいいます。以下同じ。)を着用します。
・乗船中は、船室内にいる場合を除き、利用者に常に救命胴衣を着用させます。
・12歳未満の小児には、乗船中は、常に救命胴衣を着用させます。
・利用者の乗降場所から漁場又は漁場から漁場までの間における岩場、浅瀬、河川域、
防波堤、定置網、養殖施設等を調査し、危険性の評価を行い、特に危険と認められる
場所について、別添にとりまとめ、安全に航行できる航路、避険線等の設定を行います。
・航行中はGPSプロッター等を利用して自船の位置を確認し、上記で設定した航路の航
行、避険線に基づいた安全な航行を行います。
・随時、気象や海象等に関する情報収集を行い、気象又は海象等の状況の悪化等、利用
者の安全の確保のために必要と判断される場合は、船室内においても利用者に救命胴衣を着用させます。
○船釣りをする場合
・利用者を案内している間は、船長及び業務主任者は自ら釣りをしません。
別表7出航中止基準及び帰航基準
出航中止基準 出航の可否の判断は基本単独で行い判断出航地や案内する漁場、出航地から案内する漁場までの間において、
以下のいずれかの状況となっている場合、出航を中止します。
・海上警報(風、霧等)、波浪警報、津波警報・注意報の発令中
​出航地の波高
1.5メートル 風速7メートル 視程500メートル ・落雷のおそれがあるとき
帰航基準
案内する漁場において、以下のいずれかの状況に至った場合、帰航することとします。
・海上警報(風、霧等)、波浪警報の発令
・利用者に急病人やケガ人が出たとき

​漁場における波高1.5メートル 風速10メートル 視程500メートル 
・落雷のおそれがあるとき
別表8 気象又は海象等の状況が悪化した場合の対処
気象又は海象等の状況が悪化した場合の避難する場所 天竜堀周辺 福田漁港
帰航を判断した場所から最も近く安全に避難できる場所に避難します。
別表10 情報を収集すべき事項
(1)利用者の安全の確保に必要な情報 出航地における波高、風速、視程
出航中止を判断する団体の出航判断等に関する情報
水路通報、気象・津波・海上警報等の情報
乗船する利用者数
(12歳未満の小児が含まれる場合は、その人数)
法に基づく協議会において協議が調った事項や海面利用協
議会等で定められた事項など、地域における安全確保に関する情報
立入禁止区域に関する情報
(2)漁場の安定的な利用関係の確保に必要な情報 
法第16条に基づき利用者に周知する必要がある「案内する漁場における
水産動植物の採捕に関する制限又は禁止及び漁場の使用に関する制限の内容」について、
当該漁場を管轄している都道府県知事が提供している情報
法に基づく協議会において協議が調った事項や海面利用協議会等で
定められた事項など、地域における漁場の安定利用に関する情報
別表11 安全の確保のため周知すべき内容及び方法
周知の方法 遊漁船に周知内容を掲示する。
周知する内容 ○一般的事項
・出航から帰航するまでの間、船長及び業務主任者の指示に従うこと
・遊漁船の航行中はむやみに立ち歩かないこと
・航行中、波の影響により船体が動揺することがあるときは、動揺
が比較的小さい船体中央より後方の部分に乗船すること
・天候急変時の帰航決定について船長の指示に従うこと
・救命胴衣等の救命設備の保管場所及び使用方法
・落水者の船上への引揚げを補助するはしご等の保管場所及び使用方法
・落水者の発生等、非常時の場合における他の利用者への救助協力
・乗船中は船室内にいる場合を除き、救命胴衣(船に備え付けられ
、又は持ち込まれた、船の種類や航行区域に応じて
国土交通省が定める要件に適合するもの)を着用すること
漁場において口頭で説明する。

漁場の移動等船を動かす際の注意喚起をする
​危険行為、危険と思われる行為に対する注意喚起をする

別表12 公表する情報
損害賠償保険について公表する情報
船名
よいちょ丸  利用者1人当たりの填補限度額3000万円

(令和6年8月24日から5000万円)
利用定員5名 契約期間令和5年8月24日から 令和6年8月23日まで
業務改善命令について公表する情報 なし

bottom of page